NetBeans Profiler 5.5 の使用方法
「VM 遠隔測定」タブ
「VM 遠隔測定」タブには、VM でのスレッドの活動、メモリーヒープ、およびガベージコレクションに関する概要データが表示されます。
「VM 遠隔測定」タブを開くには、アプリケーションがプロファイルされている間に「Profiler」ウィンドウで「遠隔測定の概要」ボタン (
) をクリックします。
このグラフには、次のプロセスに関するデータが表示されます。
- スレッド (統計)。
プロファイル対象のアプリケーション JVM 内のスレッドの現在の数および最大数。 - メモリー (ヒープ)。
合計サイズと使用済みサイズ。これらのサイズは、Java アプリケーションが java.lang.Runtime.totalMemory() および java.lang.Runtime.freeMemory() 呼び出しを使用して取得できる数値を表します。 - メモリー (GC)。
ガベージコレクションに費やされた相対時間と、生存中世代の数。
「VM 遠隔測定」タブのツールバーにある次のボタンを使用すると、ビューを変更できます。
![]() | 「ズームイン」 グラフを拡大します。 | ![]() | 「ズームアウト」 グラフを縮小します。 |
![]() | 「ウィンドウに合わせる」 グラフ全体がウィンドウにぴったり収まるようにデータの表示が変更されます。 |
グラフの領域をカーソルで選択して、その領域をより詳細に表示できます。「ズームアウト」ボタンを使用して、グラフを縮小します。
また、「スレッド監視を有効」を選択した場合は、「VM 遠隔測定」タブに「スレッド (タイムライン)」と「スレッド (詳細)」タブも表示されます。
関連項目



