NetBeans Profiler 5.5 の使用方法
「スレッド」タブ
「アプリケーションを監視」または「カスタムプロファイル」タスクで「スレッド監視を有効」を選択すると、Profiler はシステムおよびアプリケーションスレッドのアクティビティを監視し、この情報を「スレッド」タブに表示します。「スレッド」タブを表示するには、「Profiler」ウィンドウで「スレッド」ボタン (
) をクリックします。
「スレッド」タブでは、「スレッド (タイムライン)」と「スレッド (詳細)」という 2 つのタブが使用できます。
- スレッド (タイムライン)。
このタブには、タイムラインがスレッドの状態とともに表示されます。現在のビューをズームイン/ズームアウトしたり、「ウィンドウに合わせる」モードに切り替えたりできます。コンボボックスを使用して、すべてのスレッド、すべてのライブスレッド、またはすべての終了スレッドを表示するように選択できます。また、(複数) 選択を使用して、表示するスレッドのサブセットを指定することもできます。スレッドのタイムラインをダブルクリックすると、そのスレッドを「スレッド (詳細)」タブ内に開くことができます。

- スレッド (詳細)。
このタブには、スレッドの詳細が表示されます。コンボボックスを使用して、すべてのスレッド、すべてのライブスレッド、またはすべての終了スレッドを表示するように選択できます。また、タイムラインビューで選択したスレッドの詳細のみを表示することもできます。スレッドごとに、名前、クラス名、および現在の状態 (実行中/終了) が表示されます。また、スレッドの簡単な説明も表示されます。
各スレッドには、次のタブがあります。
- 一般。このタブには、スレッドの状態の統計が表示されます。
- 詳細。このタブには、タイムスタンプを含む、スレッドの状態の完全な一覧が表示されます。
すべてのスレッドについて表示されるタイムラインを見れば、監視している間のスレッドのアクティビティの概要をすばやく把握できます。

関連項目
